ユーザーによる投稿体験談
先日、PCMAXを利用した時の体験談です。
40代に突入した私ですが、仕事は半分自営業のようなものなので、平日の昼間なども比較的時間の都合が付けやすい仕事をしています。
妻子はおりますが、妻とセックスレスになって10年近く、誰かしら別の女性とエッチをして楽しむことが続いています。
利用目的「アブノーマル」にチェックを入れて痴女を探す
その時はちょっと普通とは違ったエッチを楽しみたい気分だったので、プロフィール検索の際、利用目的の「アブノーマル」欄にチェックを入れて検索してみたんです。
具体的にどんなエッチをしてみたかったかと言うと、痴女プレイです(笑)常にそういった性的嗜好があるわけではないのですが、どちらかと言うと私はMっ気のあるタイプなので、痴女に犯されてみたい、という興味が以前からありました。
なのでその時は、そんなプレイをいかにもやりたがっていそうな女性を検索してみました。
何人かの女性が検索に引っかかり、並行してやりとりをしていましたが、正直言うと、見極めが難しかったです。
というのも結局、痴女プレイがしたいのって、基本、男なんですよね。なので、プレイを提供する業者のような女性も多いわけです。
また一方で、ゴリッゴリの女王様みたいな女性もいたりしますが、おそらくこちらも業者さんなんでしょうね。
そんなこんなで、エッチに興味があり、なおかつ男の人の感じるところを見ると興奮してしまう、というような女性で、平日昼間に時間が空きやすい主婦に狙いを定めることにしました。
若干ポイントの消費がかさみましたが、慎重にプロフィールを閲覧していきますと、自己PRの欄に、年下の男の人を責めるのが好きです、と書いている40代前半の「えり」というハンドルネームの主婦を発見。
40代前半…。ビジュアル的にかなりリスキーな年齢層ではありますが、マニアックなプレイ好みの女性言う点では、逆にリアリティーの感じられる年齢です。
何事も経験と思い、勇気を出してアプローチしてみました。ざっくり言うとこんなやりとりです。
私「こんにちは、はじめまして、責めるの好きなんですか?」
えり「うん、好きだよ、責められるのも好きだけど」
私「じゃぁ、一緒に責め合いっこしましょっか(笑)」
えり「オッケー、でも恥ずかしいこともいっぱいしたいけど大丈夫?44のおばさんで、見た目はサザエさんだよ?」
ここにきて私は、最後の1フレーズに思わず絶句してしまいました。
引き返すべきか、はたまた、敢行すべきか…。私は思い悩んだ挙句、決心して次のような返信を送りました。
私「はい、恥ずかしいことされるの期待してます」
もちろん、44歳のサザエさんという形容がどれほど危険なことを指し示すかは十分承知していました。
でも私は、過去にも場末のソープランドで50代半ばの熟女とも一戦を交えたこともあったので、根拠のない自信で乗り切ることにしたのです。
待ち合わせは3日後の昼間、神戸三宮駅のマクドナルドの前でした。それから3日間、軽くオナ禁の生活を送り、約束の日を迎えました。
オナ禁は、会ってみて万が一ヤル気が減退しても萎えにくくするためのいわば1つの危機管理。自分でも涙ぐましい気遣いだと思います(笑)
待ち合わせに現れたのはサザエさんではなく・・・!
さあ、待ち合わせの時間になり、運命の一瞬です。
現れたのは…、タイコさんでした。
いや、すいません、少し話を面白くするために盛ってしまいました。でも実際どちらかと言うとサザエさんではなく、タイコさんなんです。
44歳にしては若くて肌にも張りがあり、髪の毛はミディアムショート。ツィードのスカートにシャツとカーディガンを着ていました。
スタイルも思っていたよりも良く、私と4歳違いだとは感じさせないほど。
私「えりさんですか?」
えり「そう、よろしく」
私「お腹すいてません?」
えり「大丈夫、はやくホテルでゆっくりしよ」
私「えりさん、若く見えますね」
えり「ありがと、なんかかわいいね」
などと言葉を交わし、早速歩いてホテルに向かいます。
歩きながら私の尻肉をつかんだり、豊満な胸を肘に押し付けてきたりとイタズラを仕掛けてくるえりさん。痴女プレイの前兆にちょっと興奮してしまいました。
出会ってすぐにホテルIN。濃厚な痴女プレイが始まる
部屋に入ると私を立たせたまま、あらためてじっくりと私を見つめてきます。
「結構タイプかも」と言いながら背後にまわり、私の耳に息を吹きかけて乳首をサワサワ。
なんかそれだけでも私の体はビクンと反応してしまいます。
ジーンズの中でチ●ポがパンパンになっているのに気づいたえりさんは、ニヤッと笑ってジーンズを脱がせました。すると、私自身気づいていなかったのですが、ボクサーブリーフにシミが…。
いや実は、ホテルに入る前からお尻を触られてずっと大きくなってたんですよね。なので、つい我慢汁が(笑)
「やっぱりね〜」と笑いながらボクサーブリーフをずりおろし、フル勃起状態のチ●ポを眺めるえりさん。それだけでいやらしくて、サオがピクついてしまいました。
えりさんは見かねた様子で口に含み、ねっとりとしたフェラを始めます。
おでこにシワが寄るのはさすが44歳と思ったものの、そのまとわりつくような舌遣いは経験したことのないフェラテクでした。
即尺で申し訳なかったという気持ちと、あまりの快感にイきそうになった、っていうのもあって、シャワー浴びません?と提案。別々にシャワーを浴びて、ベッドでプレイ再開です。
えりさんは「もっとやってあげる…」と微笑みながら、私をちんぐり返しの姿勢にしてアナルを舐めてきます。
これにはさすがに私も恥ずかしい声を出してしまいましたが、手コキとの合わせ技にめちゃくちゃ感じてしまいました。
またもやイきそうになってしまったので、それまで責められっぱなしだったお返しに、クンニや手マン、電マでえりさんを攻撃。
クリトリスを電マで刺激しながら、指を入れてGスポットを押さえると、軽く潮を噴いていたようです。
その後はお互い責め合い、最後はゴムをつけて挿入。締まりと言う点では普通ぐらいでしたが、コリコリの乳首をいじりながら激しく突くと大声を上げて喘ぐ様子に興奮してしまいました。
3日間のオナ禁の影響もあって大量放出…。
全体的な印象としては、年齢相応の肌の質感という感じもしましたが、上質な熟女感といった具合で、あまり気にはなりませんでした。ただまぁ、やっぱ年上感は否めないですが…。
いずれにしても、お互い満たされて終わったので、メールアドレスを交換。
いずれまたその気になったら声をかけ合おうということでその日は別れましたが、まだその後は会っていません。
管理人の感想
痴女っけのある熟女とのアブノーマルな出会い体験談を寄稿していただきました!
プレイ内容ややり取り、肌感などの描写が生々しいですね~。やはりこういったアダルトな熟女との出会いにPCMAXは強い。
痴女って単語を見た瞬間PCMAXだろうなって想像つきましたw