ネットや女性誌などで定期的に、夫婦のセックスレス問題、そして高齢女性のセカンドバージン問題が取り上げられます。
先日もまた、某大手雑誌で40代以上女性の深刻なセカンドバージン問題が取り上げられ、ネットでも多くのメディアに拡散されました。
それらを読んでいて、私はこう思ったわけです。
狙い目すぎる…と。
セカンドバージンとは
まずは基本的な知識として、セカンドバージンとはなんぞやという点ですよね。
明確な定義はありませんが、簡単に言ってしまえば「久しく性交渉をしていない女性」のことを指す言葉です。
ドラマ化までされているので、そこそこ知名度のある言葉ですね。
類似の言葉として「セカンド童貞」なんて言葉もあります。こちたは童貞ではないけどしばらくセックスをしていない男性を指します。
体の問題ではなく心の問題?セカンドバージンの深刻さ
まずセックスレスやセカンドバージンの何が女性にとって深刻なのかというと、単純な欲求不満という話ではなく、心の病気に直結しているからです。
男性の場合、セックスレスの悩みの多くは「嫁がセックスさせてくれない。この性欲をどうしたらいいんだ…。」というものですが、女性の場合は単純な性欲による欲求不満は大した問題ではありません。
「このままもう誰ともすることがないかもしれない」「もう女として求められることは二度とないのかもしれない」という不安・恐怖・苦悩。そこから心を病んでしまうというのが問題となっているのです。
真剣にセカンドバージンに悩んでカウンセリングを受けに来る奥さんも多いといいます。
しかも、セカンドバージンに悩んではいるけど「夫とはしたくない」「もう夫をそういう目では見れない」という言うんだから困ったものです。
そうしたらもう手っ取り早い解決方法としては、“不倫セックス”しかないのです。
対人妻において、男性が有利すぎる今の出会い環境
自分が旦那側だと悲しいお話しですが、逆に言えば今世の中は「旦那以外の男性とセックスしたい熟女で溢れている」ということでもあります。
当サイトでは散々「熟女が出会いやすい」「熟女はセフレにしやすい」と語ってきましたが、このセカンドバージン問題からもはっきりとお分かりいただけると思います。
しかも昨今では映画やドラマ、漫画やネット記事などでセカンドバージンやセックスレスの悩みからの不倫セックスをテーマにしたものがたくさん作られていて、今時の奥様たちにとって不倫の心理的ハードルは昔より遥かに下がっていると言えます。
さらにスマホの普及、恋活訴求による出会い系サイトの普及により、あまりにも手軽に婚外恋愛を楽しめる環境まであるのですから、これからもセカンドバージンに悩む奥様たちの不倫は増加する一方でしょう。
しかもそういった婚外恋愛に積極的な女性は、男性から魅力的に見られたい女性たちです。
美容やファッションにも力を入れていて、とても40や50には見えない容姿端麗な美熟女が非常に多い。これは一昔前の環境にはなかった魅力です。
現在の出会い系の環境では若い女の子の競争率とかかる費用はどんどん上がっていく一方ですが、熟年狙いは真逆。
上記の内容からもお分かりいただける通り、男性優位でしかありません。
セカンドバージンに悩む綺麗な奥さんとぜひ出会ってみてください。私のようにきっと抜け出せなくなります。